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勇者と魔王っと 魔王「おお勇者よ、あなたはなぜ勇者なのか……あなたがその名を、その職を捨ててくれるな(ら)」 勇者「ここか魔王!!」 魔王「おお、勇者!なぜこの城に!?」 勇者「やっと会えたな。貴様の根城を知ることに幾年を費やしたか……」 魔王「わしのために、登ってきたというのか?この高い塀を?茨の生い茂る道を? 下にはわしの部下どももいて、危険だったろうに」 勇者「蔓延るけだもの達は、この聖なる剣が切り裂いた。残すは魔王、貴様のみだ! 貴様に虐げられた人々の痛み、苦しみ、悲しみ!身を持って味わうがいい!」 魔王「他の者達など関係ない!わしとお前の気持ちが、すべて、この思いがすべて!」 勇者「……そうだ。言い訳だ。奇麗事だ。 故郷を焼き払われ、母を、兄弟を、友を奪われたあの日から 私は貴様への憎しみだけでここまで来た。貴様への憎しみだけで生きてきた!」 魔王「わしだけを……わしだけを見ていたというのか?」 勇者「そうだ、私は……私の存在理由は貴様を今ここで、地に屠ること!!」 魔王「そんな熱い目で見るでない……頬が熱くて、何を言っているのやら、わからなくなる……」 勇者「この憎しみで正義の炎を失おうとも、勇者の名を汚し貴様と同じものになろうと、構わない!」 魔王「同じもの……一心同体? なっ、そ、そんなまだ早いではないかっ……」 勇者「問答無用!今こそ、貴様の体を我が剣で貫いてみせよう!いくぞ魔王!」 魔王「アッー!!」
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キミの勇者 SNKプレイモアより2008.10.23発売のDS用ソフト 全25話構成のファンタジーRPG 1話ごとは30分程で楽しめるのは、携帯機向き
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二つ名:黒曜の勇者 名前: 詳細: ある地域に伝わる伝説の勇者。 剣のみならず、弓や銃なども自在に操り、唯一度のリスポーンもせず、出会った魔物は容赦なく切り伏せたとされる。 その他:
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【作品名】勇者指令ダグオン OP 【曲名】輝け!!ダグオン 【歌手】Nieve 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】勇者指令ダグオン ED 【曲名】風の中のプリズム 【歌手】Nieve 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□
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第九章-第一幕- 六つの修羅門 第八章-第三幕- 第九章-第二幕- 勇者軍主力部隊は、せっかく絶命させたスプレッダー成体の死骸を 奪取し、撤退したウィルスユーザーズの本拠地を目指すため、 コンラッドの母艦、レッド・ワイズマンMk-Ⅱに総員乗船し、 敵の本拠地、ジェイル・アイランドへと乗り込んだのであった。 ジェイル・アイランド。元犯罪者達の 更正用ネットワークの総称である、 ジェイル・ネットワークを統括するための人工島である。 犯罪者を捕らえるため、元犯罪者達のネットワークを利用する事で、 この惑星アースの各国家はかなりの数の 犯罪を未然に防いできた功績がある。 その反面として、出資者の溜まり場に近いという側面も持っていて、 そこをウィルスユーザーズに見出されたのであろう事は想像に易い。 勇者軍主力部隊は島に乗り込むと、レーダーの反応を頼りに、 即座に該当する巨大な施設を発見した。相当に規模の大きい施設で、 アイリーン・マフィア近郊にあった研究施設の比などではない。 しかし、じっくり偵察などしている猶予は無かった。 しっかりと準備を整えるだけで一日。航海には更に数日。 敵に迎撃態勢の余裕を与えるだけの時間は必要以上にあった。 敵の戦力のほとんどを壊滅させているとはいえ、 未だに幹部連中を誰一人として捕縛していないのだから、 油断も何もあったものではないのだ。 というわけで、勇者軍は門番を問答無用に片付ける事にした。 「フリーズブラスター!」 「うぎゃっ!?」 「がぁぁッ!?」 知覚した瞬間には、リゼルの魔法で兵士達が吹き飛ぶ。 かと思えば、成果を確認する頃にはシルヴィアが解析機を用いて、 扉をハッキングし、あっさりと開放していたりする。 「ハッキングは便利だと思いません?」 「技術者としてそういう物言いはどうかなぁ」 納得しかねる様子で言うライナスだったが、 さほど気にしてもいないらしい。 ドアをくぐると、意外に細い道が長々と続く。 いい加減歩きつかれた所で、エレベータらしきものを発見した。 「とりあえず、2Fへと上がってみる?」 シエルの提案に全員が賛同し、何回かに分けて上へと上がった。 すると、広大なホールへと出た。 凄まじい広さであり、施設の大半が この区画のためにある、とでも言わんばかりの様子であった。 すると、いきなり六つのモニタが現れた。 まず、一つ目のモニタにはネイルキャットが表示される。 「ようこそ、我々ウィルスユーザーズの本部基地へ」 「ネイルキャット!」 ジルベルトとソニアが構えた。 「私と決着を着けに来たのよね? 私もそうしてもらいたかったから、 スプレッダー成体に付いてた発信機を敢えて無視したの」 二つ目のモニタにはアイズオウルが表示された。 「ネイルキャット! やはり手前ェ、裏切っていたのか! 敵をわざわざこの本部へ呼び込むとは何を考えてやがる!」 「私はいい加減勇者軍相手にジリ貧の勝負はごめんだってだけよ。 他意は無いから安心して。 私が用があるのはそこの女と坊やだけ」 と、ジルベルトとソニアを、モニタの向こうから指差す。 「結局私怨かよ、好きにしやがれ!」 三つ目のモニタにはハンドドッグが表示される。 「そう。アイズオウルの言う通りだ。我々は各々の目的のために 共闘しているに過ぎない。そして私の最優先はそこの姉妹だ」 レイリアとエイリアを指差すハンドドッグ。 「レイリア=ルスト、及びエイリア=ルスト。 貴様等が主力として動かなければ、私の父が率いる医師会は、 メシア・ウィルスに対する手柄を独占出来ただろう。 その貸しを、今お前達に勝利する事で返させてもらうぞ」 「そんなのあたし等の知った事じゃないもんね!」 「自分の功名心が最優先とはな……俗物め」 「俗物結構! 俺もちょうどいい機会だ! 親の借りは子で返す! こっちに来いや、ライナス=ジーニアス!!」 アイズオウルも便乗する形で宣戦布告する。 「いいだろう。母さんへの冒涜は許さない!」 ライナスも売り言葉に買い言葉。戦闘態勢に入った。 すると、四つ目のモニタにはレッグホースが映った。 「私怨結構。私も恨みがある者がいてな。 我が管理する部屋に来てもらおう、 シルヴィア=スターリィフィールドよ!」 「私に何の恨みですか?」 「貴様の祖母が導き出したスーパーマシンノイドの理論のせいで、 我が祖国、マクスフェル王国は崩壊したに等しい! その所業に対する恨みは貴様で晴らさせてもらうぞ!」 「そういえば決着が済んでいませんでしたね……お受けします」 シルヴィアの目つきが変わった。こちらも戦闘態勢だ。 五つ目のモニタにはブレインフォックスが表示される。 「では、私はテディ=カレンの相手をしましょう」 「ブレインフォックス! 今度こそ決着だ!」 「スプレッダーの生物兵器化手術は終了しています。 あとは起動のための最終自動チェックを残すのみとなりました。 そのための時間稼ぎ……せめて縁者たる レイクリッター財団所属の 私の手によって行わせていただきます。お覚悟を!」 「笑わせるな! 待っていろよ!」 そして六つ目のモニタには、当然の如くハートレオが映る。 「それぞれの目的のために動くか。 道理だな。我輩もそのためにここにいる。 ならば、私がユイナ王女を指名するのも、いわば道理か」 ユイナ姫がチトセの上で槍を握った。 「決着を着けようというのですね?」 「それもありますが、あなたとの決着というのならば、 相手は我輩でなければなるまい。来るが良い。ゲート、開放!」 ハートレオの指示により、六つのゲートが出現、それが開いた。 その先はそこそこ長い通路で、奥に個室らしき場所が見える。 最初に動いたジルベルトをソニアが追い、 ユイナ姫が、ライナスが、テディが、レイリアとエイリアが、 シルヴィアがそれぞれ違う方向のゲートへ走る。 「私達も追うのだ!」 ジークがライナスの援護に入ろうとしたところで、 ハートレオの言葉が続いた。 「そうはいかんよ。せっかく君達も来てもらったのだ。 せっかくなので、我々の研究部の成果を見ていくといい」 ズシン! ズシン! ズシン! スプレッダー幼生体らしき生命体が三体、その場に出現した。 しかし半ば機械化されており、 かつての禍々しい面影を残しながらも、 より鋭角的な生体兵器と呼ぶにふさわしい様変わりを遂げていた。 「メカスプレッダーの幼生体。数少ない成功例よ」 ブレインフォックスが自慢げに語る。 「くっ! 仕方ない! 我々は足止めだ!」 ジークがやむなくメカスプレッダー幼生体へ目標を切り替える。 今残っているのはシエルを筆頭に、ジーク、コンラッド、 リゼル、メイベル、ラティシアの六名。 サブメンバーしかいないが、何とかやってのけるしかないだろう。 メインメンバー達の無事を信じるしか出来ないのだから。 それに機械化したとはいえ、所詮は幼生体。 勝機は充分以上にあった。 戦端を切り開いたのはジークだった。 「うおおおおおおおおッ!!」 がこん!! 自慢のパワーで斧を叩き込む。 「ボルトコンダクション、全開!!」 成体を瀕死にまで追い込んだジークの奥技が、再び炸裂し、 電子機器に重大な異常をきたす事に成功した。 どうやら最初から出力全開で戦う事で決まったらしい。 コンラッドもそれに倣い、二体目をリールで拘束する。 「パブリックエグゼキュージョン!」 拘束状態から弓の乱射が叩き込まれる。相当のダメージだ。 「今だメイベル! 突っ込め!!」 「うん……!」 メイベルのスカーレット・アーマーが火を吹いた。 「アフターバーナータックル……!」 そのまま跳躍。アフターバーナーで再加速し、猛突進を行った。 がごん! 鈍い音と共に音速の鉄塊となったメイベルが激突した。 重量がトン単位のメカスプレッダー幼生体でさえ、 その突進に大きく揺らぐ。 衝撃に耐えかねて、くず折れるほどの衝撃だったようだ。 ふらふら戻ってくるメイベルを、コンラッドが何とか受け止めた。 「あうー……目がチカチカします……」 「おーし、よくやった!」 一方のラティシアは面目躍如とばかり、シエルとタッグを組んで 猛攻撃と攻撃魔法の乱射により、三体目を追い詰めていた。 「キシャァァァァッ!」 「プラズマシューター!!」 がつっ! ばぢっ!! がこん! どがッ! 猛乱撃の末に、あっという間に幼生体の動きが鈍くなる。 三体共、あっさりと追い詰めるが、決め手にはまだである。 長い詠唱をしていたリゼルが、呪文を解放した。 「クロス!」 どがん!! 地面を手で突くと、地割れが起こり、床が隆起し、尖った破片が、 三体のメカスプレッダー幼生体を刺し貫いた。 「アイアン!」 続いてリゼルが手を掲げると、空中に巨大なつららが大量に現れる。 いずれも串刺しのメカスプレッダー幼生体三体の真上だ。 「メイデン!!」 ざしゅざしゅざしゅッ!! リゼルが手を掲げた手を振り下ろすと、つららが全て落下し、 メカスプレッダー幼生体三体を、上下から串刺しにした。 致命的ダメージとなったのか、三体とも動かなくなった。 「ふうぅ。何とかなりやがるモンだな」 コンラッドが警戒は解かずに、言ってのけた。 「そうはさせんぞ!!」 直後、エレベータから、非常口から、 通気孔から、六つのゲートから、とにかく様々な場所から、 ウィルスユーザーズの兵士達が飛び出てきた。 前回の乱戦で捕縛しきれなかった大軍の一部がまだ残っていたのだ。 「なるほど、道理で今までロクな迎撃が無かったわけだ」 と、納得顔でラティシアが言う。 「そんな事言ってる場合じゃないでしょ! みんな怪我してるのに!」 確かにラティシアも、そしてジークもコンラッドも、 メカスプレッダー幼生体との戦闘の最中に反撃で傷を負っていた。 リゼルもわずかだが怪我をしているし、メイベルに至っては 自らの技のせいで前後不覚という感じでふらふらしている。 「ちょっとじっとしてなさいよ……マスター・ヒール!!」 きぃぃん―― 甲高い音と共に、全員の傷が瞬時に全快していく。 ふらふらしているメイベルが一番視覚的に分かりやすく、 すぐに構えを直した。もちろん他の者も同様だ。 「ノエルと一緒の技か? シエル」 「父さんの技だもの。似たような兵種なら使えて当然よ」 お互いを見て笑うラティシアとシエルだった。 「かかれぇ!!」 ウィルスユーザーズは回復魔法を脅威と見てとったか、躊躇せずに 攻撃命令を出し、すぐに攻撃行動に移った。 「よっしゃ、もうひと暴れすんぞ! こっからが本番だ!!」 コンラッドが檄を飛ばす。 「勇者軍特務戦技教導隊指導要項21番『鎧袖一触』!! この程度の数の雑魚にやられるんじゃないぞ!?」 「はい!!」 ラティシアも檄を飛ばし、メイベルが応える。 「メインメンバーが戻ってくるまでに 片付けるつもりでやりましょう!」 リゼルの気迫も通常とは違う。大本番なのだから。 「うむ、上等だ!! 全軍、迎撃!!」 ジークの指示により、本部基地2Fでの防衛戦が始まった。 一方、各メインメンバーは全員、それぞれのゲートに入り、 結構な通路を走り、それぞれ戦いを迎えようとしていた。 <第九章-第二幕- へと続く>
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魔女と勇者 機種:iOS,3DS 作曲者:PANICPUMPKIN(みそか) 開発元:RSF 発売年:2012 概要 勇者と、メデューサにより石に変えられてしまった魔女を操作し、敵を倒して進んでいくタワーディフェンス系アクション。 『マイケルクエスト』等のFLASHでも知られているSikamako氏が制作を担当しており、8Bitテイストのグラフィックとシンプルなゲームシステムが特徴になっている。 ファミコン風の収録曲はすべてフリー素材曲であり、PANICPUMPKIN(みそか)氏のHPでいつでも試聴することが可能である。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 みんなでやまのぼり みそか タイトルスタッフロール ようせいはうす データセレクトステージセレクト クリア1 勝利ファンファーレ ゲームオーバー1 敗北ファンファーレ はなやかなおうきゅう おみせ 子竜の背にのって デモシーン ぼうけんしゃのたびだち STAGE1など(ボス登場前) もやしつくすぜ STAGE1など(ボス登場後) ちからをだしきれ STAGE4など(ボス登場前) わざわいのびしゅ STAGE4など(ボス登場後) けっちゃくをつけるぞ STAGE8など(ボス登場前) 流動要塞ゲル STAGE8など(ボス登場後) とりでのおきて STAGE17など(ボス登場前) にげろにげろにげろ STAGE17など(ボス登場後) かいじゅうあらわる STAGE20 これがあのきみなのか メデューサ戦 ダウンロード46位 おたまじゃくしのうた エンディング PVその1
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メイン 勇者王はむ 職 メカ ランク 赤い鬣金の腕 サブ なし 生産 取ってない 愛称 はむ 一言 光になれええええぇぇぇぇ メンバーから一言 名前 コメント
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二つ名:黒氷の勇者 名前: 詳細: 冷気の魔術を得意とする勇者だったのだが、とある魔王に呪いを受け作り出す氷は黒色に、制御もうまくできなくなってしまい、常に周りに冷気が拡散してしまい困っている その他:
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二つ名:藍銅の勇者 名前: 詳細: 勇者と魔王がゲームの駒だと知りつつもそれを止めようとせず、今だ魔王が増え続ける意味を探して世界を観察し続ける観察者。最近魔界に帰れなくなった魔王を拾った その他:
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二つ名:青翼の勇者 名前:アモル・ベルナール 詳細: かつて聖界で行われていた天使を人工的に作る実験で作られた少女。元は普通の少女だった。研究が廃止になると同時に廃棄されそうになっていたところで女神に神託を受け勇者になった 【設定】 本名:アモル・ベルナール 一人称:私(わたし) 二人称は基本さん付け 年齢は14歳、身長は150無い程度 【出自】 生まれは閑散とした田舎村 魔力が他の子より多かったため、6歳の頃国の研究施設に連れて行かれる その時に家族とは離れ離れになっている 13歳の頃研究所の事故により重体になるが、その際に天使化の兆候が現れる それから数ヶ月、研究の廃止が決定し、研究対象も廃棄されることになった 廃棄当日、女神から信託を受け青翼の勇者となる 【故郷】 オーヴェロー(Auverhô) 少し標高が高いところにある小さな国 寒暖の差が激しく多種多様な植物が自生している 名産品はぶどう。自国のぶどうを使ったワインやアグリーダなどを作っている サン=ヴァジャル(Saint-Vager) オーヴェローの西のほうにある村 村をあげてぶどうを作っている。国でも1,2を争うほどの名産地 ぶどうとは別に桃も作っている。ジャムにすると鮮やかなワインカラーになる珍しい種 【天使化、青い翼について】 天使化の影響で魔力の吸収が速く、そのままで居るとキャパシティをオーバーしてしまう オーバーさせたまま放置するとよからぬ事が起こると危惧した研究所がオーバーした分の魔力を放出、拡散する機構を作成、設置した 青い翼はその放出した魔力でできた副産物 【行動】 勇者になりたての頃親身にしてくれていた研究員に先立たれ、行く先々で天使と崇められ、人間不信に陥っていた時黒い天使に会いもう一度人と会う勇気を貰う その時に授かった小さな青い水晶を大事に身に付け、次は自分自身の力で黒い天使の所に行こうと聖界中を旅することになる 【戦闘関連】 運動神経などは年相応のそれなので近接などは殆どできない 魔力は天使、勇者となったときに量が多くなっている 魔法の訓練はしていない(できていない)ため魔法は現状は使えない 【交流関係】 ※更新中途 災の魔王:上述の黒い天使その人。青翼自身は彼(?)が災の魔王とは知らない 歯車の勇者:命の恩人。魔力の機構の不調により魔力飽和で倒れていたところに通りかかり命を救われる 読心の勇者:国に訪れた際に出会う。他の世界へ行くことの意義を教えてくれた。心の中で姉みたいだと思っている 【宝物】 1冊の日記 青水晶 黒い羽根 ぬいぐるみ